Pigment garment dyed T-shirt

FUUNDERBAR

[FU UNDERBAR]では定番カラーとなる製品染めによるヴィンテージ感満載の炭黒T-SHIRTです。 今回の作品は着用していく内にお客様の御自身の手でセカンドクリエートが出来る  [Pigment garment dyed T-SHIRT]はご覧の動画の様になっております。 前面のロゴ刺繍の上に叩き付けた高密度タイプライター生地を 切ったり裂いたりすることでロゴ全面を出すこともでき、 DIY感覚で服を楽しむ事が出来ます! 高密度カットソーに更にバイオウォッシュ加工を加える事によって 滑らかで肌触りも涼しいこの商品をCHECKしてみるのはいかがでしょうか? 商品を詳しく見るには[CLICK]

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Logo embroidery & painted print

FUUNDERBAR

[FU UNDERBAR]のロゴ T-SHIRTです。 顔料プリントを先に乗せ、その上からロゴ刺繍を加えるのですが、 機械を途中で止めさせて糸をずらして下から再度動かすという技で 量産的に考えたらとても非効率的で手間のかかる刺繍法ですが それでも表現したかったのは物理的に離れていて、間に壁があっても 実はインターネットによって全ての人類とモノが繋がっているサイバースペース、 そして、その上を漂流する無数の情報の海を表しています。   商品を詳しく見るには[CLICK]

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Wax coated fabric

FUUNDERBAR

WAX COATED FABRICは、本来生地を織る段階で穴が開いたり、 生地に傷がある際にチョークマークを付けて印を付けて表示していた事を あえて生地前面にチョークを乗せ、生地の状態で洗いを掛けます。 その後、表面をコーティングする事でシワになる折山の箇所に 白いチョークの線が現れます。    よく動く袖の内側などのシワがカッコよく出る様になりますね。 しかし、シワの出方が気に入らなかった場合は中低温のアイロンをかけると 何もなかったか様に消えるのが特徴です。   撥水コーティングの掛かったこの生地で何が出来るか お楽しみにお待ちください!  

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Crush printed T-shirt

FUUNDERBAR

普通のプリントT-SHIRTの場合、 生地を平らに置き、転写シールを貼るか、デジタルプリントをするなど、 狙っている位置に綺麗にプリントを起こすのが基本。   今回施した「クラッシュプリント」は平らに置いた生地を人の手で 一掴みをし、シワが寄った上にプリントを施す方法で、 アイテム1個1個に個体差が生じ、人それぞれのアイデンティティーを 大事に思うFU UNDERBARのブランド理念を表せたプリント方法です。   プリント時のプレッシャー機によるシワもそのまま再現されているので そのシワの出方を楽しむのもポイントです!!     より詳細を見るには[CLICK]

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PIGMENT GARMENT DIYED TWILL

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Pigment garment dieは製品全体の縫製後、製品染めをするという事です。 表と裏に綿とレーヨンの違う糸で織り上げた白い生地を使い、 黒に染めた後、更にブリーチする事で柔らかく、自然なヴィンテージ感を生み出しております。 pigment garment dyed twill coat 通常は背中の真ん中に切替を入れ、ウエストを絞り、ベンツのディテールを入れますが、 こちらの商品は縫製からすると非工業的なダーツ縫いで構成された パターンメークで他とは違う、ユニークな一着になります。 こだわって創ったモノを身に付ける事で自身のユニークなアイデンティティーを表現してみるのはいかがでしょうか?   より詳細を見るには[CLICK]

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